17歳女性(高校2年生)「歯並びが悪いのが気になる」ワイヤー矯正器具で治療した症例

はじめのご相談内容 「歯並びが悪いのが気になる」、「中学生まではクラリネットをやっていたので、矯正治療できなかったが、高校生になってこちらに引っ越しできたため受診した」とご来院されました。
診断結果 診察したところ、歯の大きさに対し、上下顎のスペースが足りないことで、歯並びが悪くガタガタ(叢生)になっている状態でした。
行った治療内容 今回のように、歯並びがガタガタの状態でも適応可能で、治療効果が得られやすい方法である、ワイヤー矯正を提案しました。
スペースが圧倒的に足りなかったため、上下第一小臼歯を4本抜歯し、ワイヤー矯正器具を用いて歯を移動しました。
現在の様子 経過は順調で、現在はリテーナー(保定装置)で保定中です。(2年間の予定)。
4か月に1回、メンテナンスで通院いただき、このままお口の健康を維持していく予定です。
このケースのおおよその治療期間 2年6か月
おおよその費用 約850,000円
治療のリスクについて ワイヤー矯正は、治療中、歯の表面の装置が目立ってしまいます(本症例のように、透明なブラケットを使用して目立たなくすることも可能です)。
また、お食事や歯ブラシがしにくくなるため、歯磨き指導やメンテナンスを受けながら矯正治療をする必要があります。
装置を使用している間は、痛みを感じる場合がありますが、徐々に慣れていくケースがほとんどです。

矯正治療後、歯並びが後戻りする可能性がありますので、リテーナー(保定装置)を医師の指示に従って正しく使用してください。
装置を正しく使用しない場合、想定している効果が得られない場合があります。

治療前

治療後

治療前

治療中

治療後